「同人AV販売」への致命的な誤解
同人AV販売への誤解①
同人AVは本当に稼げるのか?
正直、同人AVはめちゃくちゃ儲かります。
こちらの世界からすると「当たり前でしょ!」と笑われるくらい当然のことなんです。アダルト販売者のトッププレーヤーは億越えプレーヤーが多数います。ランキング下位の販売者でも余裕で数千万を稼いでいるのです。
億万長者の「ハメ撮り師」が多数存在するという事実は揺らぎません。
アダルト市場は6兆円とも言われ、性欲が存在する限り無くならない市場です。莫大な価値と安定性を持っているので、あなたがその0.000001%でも取ることができればリッチになれる力を持っています。
作品はオンライン上で資産となるので、コツコツと動画を増やしていけば、大きな資産となり、雪だるま式に収入も増えるでしょう。
同人AV販売への誤解②
素人が安い機材で素人を撮影して稼げるのか?
数百万の機材、何十人ものスタッフ、ギャラ何十万の女優が出ているAVメーカーのAVは確かに最高峰です。
ここで重要なのは「最高峰=最高のアダルト」ではないということです。
例えば、ユーチューバーが流行っていますが、予算もクオリティもテレビにはかないません。にもかかわらず、多くの視聴者から注目を浴びています。個人で億以上を稼ぐ素人が実際にはいるのです。
今のネット社会では、考えられないような莫大な利益が、個人単位で生み出されています。
それは、同人AV業界でも同様なのです。
この両者に共通するのは、いわゆる「素人感」です。
決してお金をかけていないけど、大手にはできない、少し過激な理想を体現している、同じ趣味を持つ者への親近感。これは万人狙いで制作するテレビや、売上げを目的に制作している有名AVメーカーには決して真似できない、コアな視聴者に向けた発信です。それこそ、iPhone1台で稼いでいるプレーヤーはたくさん実在するのです。
これこそが個人制作の強みであり、個人が億単位のお金を生み出せるからくりなのです。
同人AV販売への誤解③
逮捕のニュース見たけどリスクが大きいんじゃないか?
こちらの世界からすると「あ〜!またやっちゃったね!」と軽く笑う程度のことなんです。
こうやってニュースになってしまうプレーヤーには共通点があります。
簡単にいうと、攻めすぎてるんですね。作品的にも稼いでいる金額的にも。こうやって良くも悪くも目立ってしまうと、見せしめのようにニュースになってしまうことがあります。
でも、安心してください。
このような中でも、リーガル面を考慮した安全な販売方法があるので、十分な収益を上げることができます。私は、1日最高170万を稼いだことがありますが、その程度ではニュースになるほどのインパクトはありません。
私のクライアントさんには、攻めすぎず、かといって、つまらなくもない、最高のやり方を実践してもらっていますが、 今のところニュースになる気配もなく、皆さん順調に収益を上げていらっしゃいます。
同人AV販売への誤解④
出演してくれるモデルさんが見つかるのか?
SNSを見てみると「同人AVモデル」と呼ばれる多くの撮影希望者が活動しています。
あなたならこの事実は既にご存知かも知れませんね。
この現象は、コロナの影響で以前よりも加速しているのですが、アルバイトを解雇された女子大生や退職をやむ無くされたOL達がパパ活の一環としてSNSを通じて自らモデルを希望しているのです。
簡単にいうと、そのような方たちにモデルの依頼をかけていくわけです。
そしてもちろん、リーガル面に配慮してモデル契約を結び、出演していただくのです。
市場が膨大で安定していて、個人でも戦える時代にあって、モデルさんすら向こうから出演を希望してくれて、 業界ルールやリーガル面を理解していればリスクもない…
はっきり言って、こんなに条件が揃ったビジネスは早々ありません。
誰も見ないようなポートレートを何百枚も撮って売れない!なんて悩まなくても、 売れるジャンルで勝負すれば売上はどんどん伸びていきます。
チャレンジしてみる価値はあると思いませんか?